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虚無感
右の手首に赤い線が一本。
今現在の自分には、意図的にやろうだなんて考えは浮かばなかったけど。
それでも、偶然出来たこの傷。
どうしよう。夏だから半袖だし、隠そうにも位置が位置で隠せない。
なのになんでだろう。焦りどころか何も感じない。
傷の痛みが寧ろ心地良いとさえ感じてしまっている。
…狂ってる?こんな言葉を使うのははじめてだけど。
いっそのこと消えてしまいたい。
そしたらこの宛ても無い虚無感も消えるだろう。
…それにしてもこの傷も意外と痛いものだね。
もしかしたら気付いてないだけで、心の傷より痛いのかも。
深くない、寧ろ浅過ぎる傷の方が、よっぽど痛いのかも。
明後日は学校。明後日までにこの傷が消えてほしいなんて望みは、きっと叶わないだろう。
それなら可能な限り隠そう。
…ん?隠す?
自分がやってもいないことをわざわざ隠す必要が何処に在る?
やっぱり隠すのはやめておこう。なんなら傷口を上からなぞって、もっと深い傷にしようか。

痛みは…大きい分、今の自分だとツラくないはずだ。

| 詩織 | 音楽 | comments(0) | - | - | - |
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